〈感想〉わたしの獣 真山勇成編
獣ってあるけど、たしかにそうかもしれないけど、かわいいよね!?
わたしの獣 真山勇成編 CV 昼間真昼
- アーティスト: 昼間真昼
- 出版社/メーカー: Independent Label Council Japan(IND/DAS)(M)
- 発売日: 2017/04/28
- メディア: CD
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ネタバレしすぎない程度の感想にしようと思っておりますが、ご興味がない方はスルー 願います。ではスタート!!
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何度聞いても、
勇成かわいいよ勇成
て気持ちにしかならないw
イラストの宅配姿から、だいぶ男らしいお声を想像したのだけど、聴いた瞬間から「かわいいww」という気持ちしか湧かないほど、わんこで純情な男の人の声でした!!
で、いろいろあって仲良くなった矢先に聞こえてきた彼の怪しい電話の会話……。
正直、私自身はこれ大丈夫なやつだと分かったけど、シチュCDの『私』はぜったい勘違いしてしまうよなぁ………。案の定、『私』は彼を避けだして、彼は心配になって思いのたけを告白!→→誤解が解ける!→→両想い!!! 良かった~~~(#^.^#)
そのあといちゃいちゃですが、本編中に2回と、特典で1回の計3回!(特典は、そのあとも続けて…朝を迎えたような描写でしたっ☆)なかなかのお盛んですね!ここらへんは、タイトル通りの獣だったのではないかと思いました。
セリフとしては、「迅速かつ丁寧にベッドまでお運びします」にキュ~ンとし、特典の中の、「するって言ったらするのっ!」という酔っぱらった言い方にキュンキュン!
余談だけど、この方の表名もよく知っているせいか、このシチュCDを聴くたびに某訳あってアイドルをいつも思い出してしまうw内なるトラウマを抱えていたけれど、開放されてすごく幸せになっている…ていう境遇にもなんだか共鳴している気がして、「つ、つ○○~~~~~~~!!!(泣)」ってなっちゃう。