〈感想〉Rouge et Noir Maximum Bet ピットボス アーレン・クライヴ
これが書きたくて、久々のブログ更新でしたの……。
Rouge et Noir Maximum Bet ピットボス アーレン・クライヴ
CV:テトラポット登
Rouge et Noir Maximum Bet ピットボス アーレン・クライヴ(CV.テトラポット登)
- アーティスト: テトラポット登
- 出版社/メーカー: 花鏡
- 発売日: 2018/09/26
- メディア: CD
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ネタバレにならない程度の感想を述べます。
それではスタート!
待ってましたアーレン様。
一言で表すと、
「最高。」
これに尽きます。
この後に、周防さんとセナくんの続編も来るはずなんだけど、 正直、これが最終回でも全然かまわないくらい、 ストーリー素晴らしい。
エロ抜きにしても最高なのに、 エロが入ったことによってさらに素晴らしい。ストーリーのネタバレをするつもりもないけれど、 ちょっとでも語るのももったいない。ぜひ、前篇?を聴いた方は、何も情報を入れないで、 黙って聴いて!?
もうマジで何これとりあえず、テトラさん素晴らしくて!
はぁぁぁぁぁぁあぁあ最高。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ifバージョンの堕ちていく感じもたまらなくエロいし、 その後を描いているバージョンは、前回のanother同様に、泣ける…。泣けてくる…。 大人向けシチュエーションCDで泣くなんて、 思いもしなかったけど、いやぁ…良い。
だから、改めて言うよ?
「黙って聴いて」!