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「あるよ」
これですw
「HERO」の中で、
田中要次が演じるバー?のマスターが発する言葉。
「HERO」のドラマや映画はちゃんと見た事ないけど、
なぜか、ここのシーンはよく覚えている。なぜだ。
それは、田中要次の存在感のためであーる。
いるだけでなんとなく迫力ある。
たった3文字で存在感を示す。
俳優になってくれてよかった〜。
日常生活の中で、たとえば「◯◯ある〜?」と母に聞くと、
「あるよー」と返事がある。
すると、あの田中要次のセリフがあるものだから、
母と一回目を合わせて、
「あるよ」をお互いもう一度言う。
ただそれだけ。
だけど、物語のセリフが日常で使われて、
それが人を笑わすのって、すごいことじゃない?
「あるよ」があるたびに、そう思うのです( ^ω^ )